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for ​アスリート

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高みを目指す、あなたに。

トップアスリートが結果を出すための、QOMトレーニング。

ランナートラックとフィールド

トレーニングの効果が出なくて
悩んでいませんか?

QOMジムは、筋力だけにフォーカスしたトレーニングではなく、
Quality of Motion(動きの質)に着目。

インナーマッスルと脳の神経回路にアプローチし、本当に効果のあるトレーニングを提供。

「アウターマッスルだけ鍛えると
かえってパフォーマンスが落ちることも」

アウターマッスルだけ鍛えることのリスク

運動能力の向上のために、アウターマッスルばかりを鍛えていませんか?アウターマッスルの過度な力みが増して運動神経が鈍くなることもあります。

残念ながら、今のスポーツ業界では「身体の表面上の筋肉(アウターマッスル)を重点的に鍛えるのが重要で、効果的に使うための補助として体幹深部筋(インナーマッスル)を強化する」という考え方が主流になっています。

しかし、こうしたトレーニングはアウターマッスルの緊張を生じ、無駄な動き、スタミナの無駄消費、可動域の縮小による怪我リスク増加などにつながり、競技パフォーマンスの低下につながるリスクもあります。

東京大学名誉教授 小林寛道
大腰筋・腸骨筋

体幹深部筋を使った「動き」の学習の重要性

インナーマッスルを鍛えることで、アウターマッスルの力みを無くし、全身の筋肉をバランス良く使うことができるようになります。それにより、パワー向上、スタミナ向上に繋がります。

しかし、巷に溢れる「体幹トレーニング」は静的に行うため実践的ではなく、競技パフォーマンス向上に直接繋がりません。

動きの中でもインナーマッスルを使えるようにするには、脳と全身の筋肉を繋ぐ神経回路にアプローチし、動きの学習が必要です。

「脳の運動神経回路」にアプローチ
インナーマッスルを使った動きを学習

「同側型神経支配」の学習

私たちが普通歩く時は、右手と左足を前に出す「交差型神経支配」を使います。
一方、競技においては、同じ側の右手と右足、左手と左足を同時に動かす「同側型神経支配」の運動が大半です。
そのため、「同側型神経支配」を意図的に学習、トレーニングする必要があります。

QOMジムでは、「同側型神経支配」の運動をはじめとする複雑な運動を通じて、眠っているインナーマッスルの力を呼び覚まします。

普段の生活で使わない「同側型神経支配」は脳を刺激すると同時に、身体の深いところの筋肉(インナーマッスル)に刺激を与えます。

QOMジムはインナーマッスルを使った動きを学習し、筋肉への刺激から脳を活性化させ、運動神経回路にアプローチすることで、競技パフォーマンスを向上させます。

利用者の声

様々な競技の方に、効果を実感いただいています。

陸上マラソン選手 Aさん

ストレッチをするランナー

アメフト選手 Bさん

 サッカー

剣道選手 Cさん

剣道バトル

​※画像はイメージです

まずは体験

初回体験から入会までの流れ
(QOMジムは完全予約制です)

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ステップ 1

申込フォームから体験を予約!

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ステップ 2

店舗で初回体験に参加!

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ステップ 3

初回体験終了。
当日入会も可能!

持ち物

  • 内履きシューズ

  • 動きやすい服装

  • タオル

  • お飲み物

※動きやすい服装でお越しください

体験料金

3,000(税込)

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